3拍フレーズ [テクニック]
バーデン・パウエルが多用する「3拍フレーズ」を練習している。
「3拍フレーズ」とは……2/4拍子の中で、16分音符3個分の付点8分音符の長さのフレーズを連続して使うことだ。
いくつものバリエーションが考えられるが、完璧に弾けるようになるには、継続して練習するしかないだろう。
『リアルアコースティックギター バーデンパウエル ボサ・ノヴァ・ギター奏法 (リアル・アコースティック・ギター)』を参考にしている。
「3拍フレーズ」とは……2/4拍子の中で、16分音符3個分の付点8分音符の長さのフレーズを連続して使うことだ。
いくつものバリエーションが考えられるが、完璧に弾けるようになるには、継続して練習するしかないだろう。
『リアルアコースティックギター バーデンパウエル ボサ・ノヴァ・ギター奏法 (リアル・アコースティック・ギター)』を参考にしている。
タランタ(TARANTA)・コード [テクニック]
アコースティック・ギター・マガジン (ACOUSTIC GUITAR MAGAZINE) 2013年 06月号 Vol.56 (CD付) [雑誌] より
誰でも簡単にフラメンコの世界観を味わえるワン・コード……らしい。
1---0------------------------0-----------------
2---0---------------------0-----0--------------
3---0------------------0-----------0-----------
4---4---------------4-----------------4--------
5---4------------------------------------4-----
6---2---------------------------------------2--
誰でも簡単にフラメンコの世界観を味わえるワン・コード……らしい。
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タグ:フラメンコ
ポジション移動を的確に行う [テクニック]
弾きたい曲からはじめる!私のクラシック・ギター2 映画音楽編 (CD付き) (Guitar Magazine)を眺めていたら、ガイド・フィンガーという馴染みのない語が目に留まった。
左手のポジションを移動するときに、その前後で同じ指と同じ弦を使用することがある。その際、弦に沿うように指をポジション移動させるわけだが、この指をガイド・フィンガーと呼ぶそうだ。
ガイド・フィンガーという呼び方は知らなかったが、私も運指を考える際は、これを強く意識している。
安定したプレイをするためには、ガイド・フィンガーを用いたスムーズなフィンガリングが必要不可欠だ。
左手のポジションを移動するときに、その前後で同じ指と同じ弦を使用することがある。その際、弦に沿うように指をポジション移動させるわけだが、この指をガイド・フィンガーと呼ぶそうだ。
ガイド・フィンガーという呼び方は知らなかったが、私も運指を考える際は、これを強く意識している。
安定したプレイをするためには、ガイド・フィンガーを用いたスムーズなフィンガリングが必要不可欠だ。
インポジションとストレッチ [テクニック]
指をストレッチしたフレーズの練習をしようと、ストレッチについてネットで調べていたら、ギターデュオAcousphere(アコースフィア)のページに出合いました。
左手を安定させる方法・インポジションとストレッチ http://members.jcom.home.ne.jp/simichou/lessons/inposition/inposition.html
「インポジション」とは、その名のとおり、「ポジションの中で演奏をおこなう」という意味で、バークリーのギターラボに入るとまっ先に教えられる基本のテクニックなんだそうです。
ワタクシも基本的に左手の運指は「インポジション」で行っているわけですが、「インポジション」という用語は初めて聞きました(この場合は、目にしましたですが)。
もちろん、小指を使わなくても上手いギタリストは数多く存在しますが、基本はインポジションで小指も使用した方が良いということでしょう。
Acousphere のアルバム
左手を安定させる方法・インポジションとストレッチ http://members.jcom.home.ne.jp/simichou/lessons/inposition/inposition.html
「インポジション」とは、その名のとおり、「ポジションの中で演奏をおこなう」という意味で、バークリーのギターラボに入るとまっ先に教えられる基本のテクニックなんだそうです。
ワタクシも基本的に左手の運指は「インポジション」で行っているわけですが、「インポジション」という用語は初めて聞きました(この場合は、目にしましたですが)。
もちろん、小指を使わなくても上手いギタリストは数多く存在しますが、基本はインポジションで小指も使用した方が良いということでしょう。
Acousphere のアルバム