【TAB / Sheet Music】 ♪ Espanoleta in Dm by Gaspar Sanz (1640–1710) [楽曲]
ガスパル・サンス(ガスパール・サンス、Gaspar Sanz, 1640年4月4日 アラゴン州テルエル県カランダ - 1710年マドリッド) は、スペインの学僧・作曲家・オルガニスト・ギタリスト。スペイン盛期バロック音楽における主要人物の一人。
タグ:Tab Gaspar Sanz
♪ Love Me Tender - ♪ Aura Lee の楽譜 [楽曲]
John Coltrane の Naima の楽譜(TAB譜) [楽曲]
Naima --- 昔は「ネイマ」と、レコードのライナーノーツに表記されていた。
いや、「ナイーマ」って発音するんだ……という音楽雑誌の記事を読んだのは、いつのことだったのか。
いまの主流は「ナイマ」なのかもしれない。
ところで、ワシがこの曲をはっきりと認識できたのは、カルロス・サンタナとジョン・マクラフリンのアルバム『魂の兄弟たち』のおかげだ。
二人のアコギにワシの魂は大きく揺さぶられた。
コルトレーンのオリジナル(『GIANT STEPS』)を聴いたのは、それから数年後だった。
20年ほど前に、ギター一本でのパフォーマンスを練習し始めたころから、Naima は弾いてみたいと思っていた。
数日前に新しいギターを手に入れたので、そのお披露目も兼ねて、YouTube にアップしてみた。
いや、「ナイーマ」って発音するんだ……という音楽雑誌の記事を読んだのは、いつのことだったのか。
いまの主流は「ナイマ」なのかもしれない。
ところで、ワシがこの曲をはっきりと認識できたのは、カルロス・サンタナとジョン・マクラフリンのアルバム『魂の兄弟たち』のおかげだ。
二人のアコギにワシの魂は大きく揺さぶられた。
コルトレーンのオリジナル(『GIANT STEPS』)を聴いたのは、それから数年後だった。
20年ほど前に、ギター一本でのパフォーマンスを練習し始めたころから、Naima は弾いてみたいと思っていた。
数日前に新しいギターを手に入れたので、そのお披露目も兼ねて、YouTube にアップしてみた。
Bate-Coxa(バチコーシャ)……ってなに? [楽曲]
曲のタイトルの意味も分からずに弾いています(^_^;)
ブラジルのギター奏者・作曲家、Marco Pereira(マルコ・ぺレイラ)の【Bate-Coxa(バチコーシャ)】です。
[ポルトガル語-日本語]の辞書には載っていません。
WEBで検索するとダンスの画像がよく出てきます。
一体全体……Bate-Coxa(バチコーシャ)……ってなに?
ブラジルのギター奏者・作曲家、Marco Pereira(マルコ・ぺレイラ)の【Bate-Coxa(バチコーシャ)】です。
[ポルトガル語-日本語]の辞書には載っていません。
WEBで検索するとダンスの画像がよく出てきます。
一体全体……Bate-Coxa(バチコーシャ)……ってなに?
Mas Que Nada (マシュ・ケ・ナダ) を練習中! [楽曲]
ブラジルのシンガーソングライター、ジョルジ・ベン作曲の『マシュ・ケ・ナダ』。
セルジオ・メンデスがカヴァーし大ヒット、今でも様々なアーティストにカヴァーされているお馴染みのナンバーだ。
だが、ソロギターでのパファーマンスはあまり聴く機会がない。
ブラジルのギタリストでは、パウリーニョ・ノゲイラしか知らない。
このノゲイラさんの演奏を耳コピしていたのだが……挫折(^_^;)
というわけで、佐藤正美著『ボサ・ノヴァ・ギターのしらべ ギター1本でクールに決める!ボサ・ノヴァ・アレンジ25曲 (CD付き) (Acoustic guitar magazine)』に掲載されている楽譜を基に、自分なりにアレンジしながら稽古中だ。
佐藤正美さんの『マシュ・ケ・ナダ』は、この(↓)アルバムに収録されている。
セルジオ・メンデスがカヴァーし大ヒット、今でも様々なアーティストにカヴァーされているお馴染みのナンバーだ。
だが、ソロギターでのパファーマンスはあまり聴く機会がない。
ブラジルのギタリストでは、パウリーニョ・ノゲイラしか知らない。
このノゲイラさんの演奏を耳コピしていたのだが……挫折(^_^;)
というわけで、佐藤正美著『ボサ・ノヴァ・ギターのしらべ ギター1本でクールに決める!ボサ・ノヴァ・アレンジ25曲 (CD付き) (Acoustic guitar magazine)』に掲載されている楽譜を基に、自分なりにアレンジしながら稽古中だ。
佐藤正美さんの『マシュ・ケ・ナダ』は、この(↓)アルバムに収録されている。
Wave(ウェーブ) [楽曲]
『ジャズ・スタンダード・アナライズ~名曲誕生の謎を紐解く~』を読んでいる。
1967年にアントニオ・カルロス・ジョビンが作詞・作曲したボサ・ノヴァの名曲『Wave』……。
この曲の構成は……A(12小節)+A(12小節)+B(8小節)+C(12小節)……となり……44小節の変則三部形式……らしい。
確かに……そうだ。
いままで気が付かなかったワタシって……バカよね。
1967年にアントニオ・カルロス・ジョビンが作詞・作曲したボサ・ノヴァの名曲『Wave』……。
この曲の構成は……A(12小節)+A(12小節)+B(8小節)+C(12小節)……となり……44小節の変則三部形式……らしい。
確かに……そうだ。
いままで気が付かなかったワタシって……バカよね。